2015年7月29日水曜日

福島の放射線被曝限度が年間20ミリシーベルトになった本当の理由

9月22日のビデオニュースに慶應大学の金子 勝教授が出演し、マスコミが報じない福島原発被災者への政府や東電対応の本音を語っていました。
それによると年間20ミリシーベルト(あのチェルノブイリでも被爆許容限度は年間1ミリシーベルト)というとんでもなく高い放射線被曝限度量の危険性について彼等は認識しているそうです。
ただ、試算すると、低い被爆限度量にしたときに支払う避難費用や、効果の上がる除染を広範囲に行う費用より、何もしないで招来発病して裁判に訴えられた人 にだけ補償する方が安いのです。
福島の被災地の人々を見捨てて何とも思わず、ひたすら経済のみを考える政府や財界の冷酷さを知らされる話でした。
原発立地 の皆さん、こんな話を聞いても原発存続を容認しますか?

(2012年9月24日)

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