2015年3月31日火曜日

本当の幸せって何?お金、健康、人間関係が満たされればOK?

http://www.mag2.com/p/news/11130
本当の幸せって何?記事リンク
本当の幸せって何?
人は皆幸せを求めて生きていますが、本当に幸せな状態って何だろうと考えたことがありますか。
何となく、お金と健康と良い人間関係の3要素が満たされればそれだけで幸せになれると思いませんか。
この記事では、実はこの3要素が満たされても、幸せは10%しか満たされないことが書かれています。逆にこの三つのうち一つでもなくなると100%不幸になるという、アンバランスな状態が生きてゆくことなのです。

では幸せになるための残りの90%とは何でしょう。
記事中では「熱量」と抽象的な説明がされていました。
「熱量」を私なりに解釈すると、社会的に意味のある事柄に夢中に取り組んでいる生き様だと思います。
お金のため、名誉のため、仲間として認められるため、といった外的要因では、それが満たされてしばらくすると感動がなくなります。
でも夢中になって好きなことに取り組み、かつそれが社会的に意味のあるものならば感動が薄れることはありません。
例えば、社会的に大成功し十分に収入のある有名画家が一生描くことを続けるなどです。
この他にも本物の宗教家や哲学者が心穏やかにいられることも幸せでしょう。
お金を代表とする外的要因に過度にとらわれず、目の前の仕事や家事を充実させ夢中になれれば、きっと本当の幸せが得られます!

2015年3月23日月曜日

現役医師が「自分なら飲みたくない」薬一覧が話題になっているようです。
確かに西洋薬や一部の漢方薬は副作用が強く、出すべきか出さざるべきか悩むことはしばしばあります。
しかし、危険なほど検査数値が高いときや明らかな感染症のときには是も非もなく使うべきでしょう。
問題は、病気の根本的原因を探らずに症状だけをとるのを治療と、医療者と患者さんが勘違いすることです。
慢性病・生活習慣病の根本的な治療は生活習慣・生活環境の改善です。
薬は、あくまで時間稼ぎの補助と発想を改めれば無駄な薬の処方はなくなるはずです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42507現役医師が「自分なら飲みたくない」薬一覧

2015年3月12日木曜日

高コレステロール食品を控えることって必要なの?

「血液中のコレステロールが高いですね。
コレステロールの多く含まれている食品は控えましょう」と担当医から言われることが、特に中高年の女性に多いかもしれません。
この記事からは残念なことに、コレステロールが多く含まれいてる卵などを控えても血中のコレステロールは減らないことが判明したようです。
食事中のコレステロールを減らすよりも、筋トレで筋肉を付けヒートショックプロテイン入浴で代謝を上げた方が効果的な気がします。

http://www.cnn.co.jp/usa/35060705.html

2014年12月3日水曜日

超簡単で効果的なGH呼吸法

患者さんには以前から呼吸の重要性をお話ししてきました。
それは、呼吸ばかりは自力でするしかなく、かつ年齢とともに最も早く衰えるからです。
立命館大学スポーツ健康科学学部の田畑泉学部長の田畑プロトコールに基づく呼吸筋トレーニング法を考案し、GH呼吸法と名付けたのでご紹介します。
1日3、4分の時間を掛ければ力強い呼吸ができるようになり、体力やカラオケ力の向上が実感できるはずです。
きわめて簡単で効果的ですので、入浴中などに試して見たらいかがでしょう。
以下くわしくやり方をご説明します。

GH呼吸法


1.なぜ呼吸筋トレーニングが健康維持に役立つのでしょう
下の図3に示すように、呼吸機能は年齢とともに最も早く衰えます。それに伴う酸素不足は腎臓の機能低下をきたし、高血圧やビタミンD活性化障害によるカルシウム吸収低下をおこします。カルシウム吸収低下はいうまでもなく骨粗鬆症の原因です。また低酸素は細胞内のミトコンドリアの働きを弱くすることで発癌率の増加や癌の増殖促進因子として働きます。
呼吸筋トレーニングをすれば、呼吸をになう横隔膜(吸気)と腹横筋(呼気)の筋力強化でしっかりと力強い呼吸ができ、低酸素状態が解消できます。気軽にでき費用の全くかからない健康法です。あらゆる病気からの回復促進はもちろん、冬と比べて7〜9%空気が膨張する夏の健康維持(夏ばて予防)に特に勧められます。

2.GH呼吸筋トレーニングのやりかた
以下の呼吸筋トレーニングの理論的裏付けとなったのが田畑プロトコールです。田畑プロトコールは、立命館大学スポーツ健康科学部の田畑泉学部長が考案した筋力トレーニング方法です。20秒間の中負荷以上運動とその後の10秒間休憩を繰り返すやり方で、筋力増強効果は論文で実証され世界的にも注目されています。今回考案した呼吸筋トレーニング法は、この理論を呼吸筋強化に応用したものでGH呼吸法と名付けました。

A)呼気筋トレーニング(息を吐く筋肉=主に腹横筋の筋力強化)
正座や椅子に座ります。

1)唇をとがらせ(抵抗力を増すためです)、軽く息を吸ってからすばやくかつ力強くフッとはき出します。
コツは、テーブルの上にこぼれたゴミを息で吹き飛ばすイメージで行うとよいでしょう。
この動作を1秒間に1回くらいのペースで20回を目標に連続して行います。
20回になる前に辛くなったら無理せず途中で止めます。
20回終了したら約10秒間(普通の呼吸を3〜4回分)休みます。

2)1)の20回すばやく息を吐く→4呼吸休み、を1セットとして慣れないうちは3セット、力がついてきたら徐々にセット数を増やし、最終的に8セットを目標に行います。

B)吸気筋トレーニング(息を吸う筋肉=横隔膜の筋力強化)
正座や椅子に座ります。

1)鼻から息をすばやくかつ力強く吸い込み、すぐに口からフッと息を吐きます。
コツは、鼻水が垂れそうになったときに慌てて吸い上げるイメージで行うとよいでしょう。
この動作を1秒間に1回くらいのペースで20回を目標に連続して行います。
20回になる前に辛くなったら無理せず途中で止めます。
20回終了したら約10秒間(普通の呼吸を3〜4回分)休みます。
2)1)の20回すばやく息を吸う→4呼吸休み、を1セットとして慣れないうちは3セット、力がついてきたら徐々にセット数を増やし、最終的に8セットを目標に行います。

繰り返しますが、呼吸の筋力が弱い最初のうちは苦しくなったらそこで終わりにして構いません。慣れてきて3セットできるようになったら徐々に回数を増やせば、より一層トレーニング効果が高まります。
8セットまでの呼吸筋トレーニング2種をそれぞれ一日おきに週2、3回行います。
例えば、呼気筋トレーニングを月曜・水曜・金曜に行い、吸気筋トレーニングを火・木・土曜日に実行するなどです。

以上の呼吸筋訓練は5分前後しか掛かりません。私も入浴時に浴槽内で行うのを日課にしています。
呼吸筋トレーニングの効果は、カラオケなどで歌ったときに息が続くようになることや、運動時の息切れが軽くなることで実感することができます。
費用も時間もかからない手軽な健康法なので、是非お試しを!

(おまけ)GH呼吸法のGHは何の略でしょう。ヒントは本文中にあります。






2014年2月12日水曜日

鹿島田忠史の本音が暴露/ドクターズファイル

院長鹿島田忠史の本音が暴露!「ドクターズファイル」

医療機関検索サイト「ドクターズファイル」で誠快醫院が紹介されました。
素っ気ない紹介のされ方をされるかと思いきや、私の本音がすっかり引き出されてしまいました。
ちょっと赤面するような内容も書かれていますが、ご容赦下さい。

リンクは・・・

ドクターズファイル/鹿島田忠史

2013年9月27日金曜日

【糖尿病の人がどうしてもおやつを食べたいときはどうすればいいの】

という疑問に答える研究結果が日本の研究者より第49回欧州糖尿病学会で発表されました。
原文は下に示しましたが、結論を一言で書くと、

言うまでもないのですが、血糖値を上げないためにはおやつを食べないのがベストです。
でもどうしても食べたいならば、昼食後より午後3時半におやつを食べ方が約3割も夕食後の血糖値の上がり方が少ない。

ことがわかりました。
詳しく知りたい人のために以下原文を引用します。

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<糖尿病患者が間食するならば「午後3時半ごろ」と指導するのがよい>
 日本人の2型糖尿病(DM)患者を対象に、食後の血糖変動に対するスナック(間食)の影響を調べたところ、昼食直後よりも15時半に間食をした方が食後の血糖変動が小さく、夕食後の血糖値上昇曲線下面積(IAUC 0-5)は昼食直後の間食と比較して30%減少することなどが示された。9月23日からバルセロナで開催されている欧州糖尿病学会(EASD2013)で、大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科の今井佐恵子氏らが発表した。
 同研究は、2種類の試験方法を用いたクロスオーバー無作為比較試験で、梶山クリニック院長の梶山静夫氏と共同で実施された。対象は、2型DM患者13人(男性:46%、平均年齢:68.5歳、HbA1c値:7.4%)。第1日目にCGMSを装着し72時間継続した。第2日目と第3日目の2日は、3試験食(7時、12時、19時)に加え、12時半、または15時半に間食をした。
 1日の試験食の総エネルギー量は1586kcalで、間食はビスケット3枚(75kcal)とした。
 試験の結果、昼食後、および夕食後のIAUC 0-5は、12時半の間食に比べて15時半の間食で20~30%有意に減少した(P<0.05)。また、昼食後の血糖ピーク値は、15時半の間食をとった場合に比べて、12時半の間食のほうで有意に高かった(6.6mmol/L 対 5.4mmol/L、P<0.01)。ただし、平均血糖値、血糖変動幅(MAGE)、最大血糖変動幅(LAGE)は、12時半と15時半の間食において違いは見られなかった。
 今井氏は、「15時半の間食は、12時半の間食よりも夕食後のIAUC 0-5を30%減少させた。これは恐らくsecond meal effectと同様の効果だろう」と考察。さらに、「糖尿病患者は間食しないのが一番だが実際には難しい。もし間食するならば、昼食と夕食の間の15時半ごろに食べるよう指導するのがよいと思われる」と指摘した。
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2013年8月16日金曜日

<日本語医学論文の検索事情>

今日久しぶりに母校の東邦大学医学部図書館に行ってきました。
目的は、昨日読んだ近藤誠先生の著書「再発・転移の話をしよう」三省堂刊
に出ていた文献のオリジナルを読むことです。
http://p.tl/Ib-u
図書館の風情は昔と変わっていなかったのですが、
増え続ける蔵書対策の書架が昔の自習スペースをつぶし一寸だけ残念でした。
めざす医学雑誌は綺麗なお姉様司書の助けですぐに見つかり、
思っていた以上に役立つ内容を含んだ論文だったので酷暑の中を行った甲斐がありました。

せっかくの機会ですから司書の方に医学文献検索の実情を聞いてみました。
内容を箇条書きすると、
1)日本の医学文献を全て網羅した医学中央雑誌データーベースで1983年以降の文献が検索可能
2)Medlineといアメリカの医学データーベースは対象となる雑誌が百数十の英文主要雑誌のみで、
当然言語は英語のみ。日本語の雑誌は原則検索対象外。
3)医学中央雑誌データーベースを利用するには有料の会員登録が必要
4)国会図書館の無料検索サービスもあるが、タイトルのみで抄録は表示できない。
 といった内容です。

実際に図書館に行き、コピー機で複写をとるというアナログの作業がまだ必要な部分があるとは驚きでした。
でも、何だかその古めかしさが懐かしい気もするのは私自身がアナログ世代のせいでしょうか。

2013年8月13日火曜日

旧盆に当たる本日(2013年=平成25年8月13日)よりブログなるものを始めました。
まだ手探り状態で右も左もわかりませんが、これから習うより慣れろの格言に従って少しでも読者に役立つ情報を発信していくつもりです。